BASE PASTA(ベースパスタ)に戻ります!

BASE PASTA(ベースパスタ)に戻ります!

2017年にBASE FOOD社から発売されていたBASE PASTAが、2019年7月に「BASE NOODLE」へと名前が変わりました。しかし再び「BASE PASTA」の名前に戻り、2種類のラインナップで2020年3月よりリニューアルされることとなりました。なぜ一度変えた名前を元に戻すことになったのでしょうか。その経緯をいち早くお伝えします。

 

サヨコ

ベースフードの主力商品であるベースヌードルが、アップデートされました!

そもそも「BASE PASTA」ってなに?

「BASE PASTA」を知らない方の為におさらいすると、「BASE PASTA」とは、※完全食のパイオニアである「ベースフード株式会社」が開発した世界初の※完全栄養生パスタです。

2018年には、テレビ東京「ガイアの夜明け」でも取り上げられていたほど、最近注目を集めている食べ物です。厚生労働省が定めた「日本人の食事摂取基準」を基準に、栄養成分を配合して作られています。

※栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・n-6系脂肪酸・炭水化物・ナトリウム・熱量を除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。

 

ケースケ

ベースフード社についてはこの記事を読んでみてね!

「BASE PASTA(ベースパスタ)」の名前の由来は?

ベースフード社のポリシーは「豊かな食文化はそのまま、いそがしい現代人が無理せず作れる、身体にいい食をつくること」です。

日本では「日清カップヌードル」の印象が強力で、健康食品でありながらジャンクフードのイメージを持たれてしまう恐れがあったため「ヌードル」は避けて「パスタ」を採用したようです。そこには、「料理」として世に出したいという想いが込められています。

どうして「BASE NOODLE」に変えたのに、また「BASE PASTA」に戻したの?

パスタとはイタリア語で、小麦粉と水で作られた自然食品のことを指す言葉です。しかし「パスタ」として発売してしばらく経つと、日本で一番メジャーなパスタの種類である「スパゲッティ」と比べられて、初めて食べた方に「これはパスタじゃない」と低い評価をされてしまう予想外な事態が起こってしまいました。

 

ユカ

確かに日本人が「パスタ」って聞くとスパゲティを思い浮かべるけど、他にもフェデリーニ、ペンネ、ラザーニャとかいろいろあるんだよね。

 

タケル

イタリアだと500種類以上もあるんだって!

さらにパスタ以外の食べ方をするユーザーが増えてきたのもきっかけで、「パスタ」と呼ぶには違和感が大きくなり、もともと2017年の販売開始当初から案のあった「BASE NOODLE」に変更されました。

「色んな食べ方をしてほしい」という想いで名前を変更したようですが、ここでも思いもよらない反応がありました。「ヌードル」に変更した途端、今度は市販のソースを使って手軽に食べるという、パスタとしての食べ方をやめるケースが増えてしまいました。

思惑とは逆の反応を受けたことと、「BASE NOODLE」に変更してからも「BASE PASTA」と呼ばれることが多かった点で「BASE PASTA」の方が親近感があると考えて、「BASE PASTA」に名前を戻すことを決意されたようです。

どうして2種類のパスタを出すことにしたの?

今回のリニューアルでは「BASE NOODLE」時には1種類で展開されていたラインナップを2種類に増やしました。

今回のリニューアルでは「BASE NOODLE」時には1種類で展開されていたラインナップを2種類に増やしました。

「BASE PASTA」はもともと、平打ち麺のフェットチーネのみで発売され、後に細麺であるスパゲッティが追加されて2種類のパスタで展開されていました。しかし「雑穀感が強い為、アレンジしにくい」「あわせるソースが限られてしまう」などの声があがり、よりおいしく、毎日の食事に取り入れやすい麺にするため改良を重ねてきました。

そこでパスタに限らず様々な「麺」料理に使ってほしいという狙いで、商品名を「BASE NOODLE」に変更しました。

そのタイミングで開発側から「麺としての完成度を上げるために、商品数を絞りたい」という意見があがったので、ラインナップも1種類に減らしてブランディングをし直したのです。

しかし「フェットチーネがなくなっても、より食べやすいスパゲッティを代わりに買ってくれるだろう」という目的とは逆に、BASE PASTAのクセのある味が好きな層を突き放す結果となってしまったのです。

そこで再度「BASE PASTA」に名称を変更する際には、2種類のBASE PASTAを出すことに決めたようです。今回リニューアルした「BASE PASTA」は、太さが違うだけでなく、それぞれの狙いに合わせて、原材料や製法を変えています。

 

ケースケ

選択の幅ができるってのは嬉しいね。ベースヌードルは麺つゆに入れて蕎麦みたいに食べるのが僕は好きだったしパスタも試してみたい。

新しい「フェットチーネ(平打ち麺)」

今回、復活した「BASE PASTA フェットチーネ」は、「トゲ」があるテイストに仕上がっています。2019年に橋本社長自ら本場のイタリアンを体験しに行ったそうです。

そこで経験したことのないパスタの味に感動を覚えて、その「トガり」をあえてBASE PASTAに取り入れたのです。日本人の口に合わせる為の雑穀感を減らす開発ではなく、あえてサプライズの意味も込め素材の味を生かして、「攻めた味」にしたのです。

なので、ソースや調理方法の相性もありますし、麺自体の味に好みが分かれてしまうかもしれません。しかしその分、フィーリングが合ったときの感動はとても大きくなることでしょう。濃厚なソースと絡みやすいので、クリームソース、ボロネーゼなどにおすすめです。

 

ユカ

変わった味になったってこと…?

 

タケル

気になるね!

「BASE PASTA アジアン(細麺)」

細麺タイプの「BASE PASTA アジアン」は、何にでもアレンジできる「合わせやすさ」を重視して開発されていて、パスタよりも「中華麺」に近いイメージの商品になっています。

中華風の細麺なので、炒めてソースを混ぜればソース焼きそばに、にんにくと唐辛子でペペロンチーノに、めんつゆとネギで和風そばなど、様々なアレンジが楽しめます。

麺の栄養はそのままに、クセがあった雑穀の風味も抑えて食べやすくし、マイクロ単位の粒度で原材料を調整し、さらに昆布由来の原材料を加えて、よりツルッとした食感にリニューアルされています。はじめてBASE PASTAを食べる方にもおすすめです。

 

ケースケ

焼きそばみたいにアレンジしている人も多かったよね。

「BASE PASTA(ベースパスタ)」これからの可能性

 

サヨコ

あの「プロント」でベースフードとのコラボ商品がメニューに追加されています!

BASE PASTAは「1か月に20食」を食べてもらうことを目標に作られています。
これは、平日のお昼に子供が学校で給食を食べるのと同じ回数です。給食は、栄養士が考えたメニューを食べれば、一週間を通して栄養バランスの取れた食生活が送れるというもの。

これによって健康のベースラインが底上げされることで、その他の食事が少々おろそかになってしまったとしても大丈夫ということです。BASE PASTAも給食のように「健康の基盤」としての役割を目指した想いのある商品です。

しかしBASE PASTAを継続できない人の中には、味が苦手という方も多数いたと思います。日本で食べる一般的なパスタとは風味や食感が違うからです。

その点、今回のリニューアルでは、「アジアン」がラインナップに加わったことで、味や食感が苦手というユーザーにも受け入れられるものとなりました。

ベースフード社はユーザーの声を大切にしていて、常に進化する姿勢が見てとれます。
ラーメン店とのコラボや、即席カップパスタの開発、アメリカ進出など、常に新しいことに取り組み、成長している会社です。

商品が世に広まることによって、まだまだBASE PASTAもアップデートされていくことでしょう。

まとめ

 

「BASE NOODLE」から「BASE PASTA」へのリニューアル

今回の「BASE NOODLE」から「BASE PASTA」へのリニューアルでは、風味の強さを生かした「フェットチーネ」でコアなファンのニーズに応えながらも、より一層食べやすさを追及して作られた「アジアン」もラインナップに加えたことで、より幅広い層に受け入れられやすくなりました。

 

サヨコ

ユーザーの意見を採用して次々にアップデートしていくのも完全食の魅力の1つですね!次回も完全食について取り上げていきます!