もしもの災害に向けて、優先すべき備蓄のまとめ!完全食を非常食に。

もしもの災害に向けて、優先すべき備蓄のまとめ!完全食を非常食に。

災害対策の備蓄と言って真っ先に思いつくのは食糧でしょう。そこで、非常食を選ぶ際に、ぜひ完全食を検討してみてください。栄養バランスが完璧な完全食は、非常食として大変おすすめです。皆さんのご家庭では、災害時に向けた対策、備蓄はしっかりとできているでしょうか?この記事を読んで、対策がきちんとできているか見直しましょう。

 

サヨコ

コロナウィルスの影響で行動が制限されている中、考えたくはありませんが災害が起きるということもあります。ぜひ家族で考えてみてください。

コロナウィルスが流行している時期に、災害がないとも限らない。

 

コロナウィルスが流行している時期に、災害がないとも限らない。

新型コロナウィルスはとどまることを知らず、私たちの生活に影響を与えています。考えたくはないことですが、ここで今、地震や災害が起きてしまったら、さらなる非常事態に誰もが大パニックになってしまうことでしょう。そうならないためには、一人一人があらゆる不測の事態を想定して、対策に努める必要があります。

もしも今、地震や災害が起きたら。

コロナウィルスが流行している中で、災害が起きてしまったとして、考えられる問題はいくつかあります。

特に考えられるのは、避難行動に対する影響でしょう。今は、感染拡大を防ぐために外出自粛がでている状況です。この状況で、果たして避難所に人が集まれるのでしょうか。避難所は、見ず知らずの他人が密閉空間に近距離でいるようなものであり、三密(密閉、密集、密接)の条件に当てはまります。

避難所があっても「避難所クラスター」を心配して利用をしない人もいるでしょう。実際、NPO法人・環境防災総合政策研究機構が東京住民に避難行動に対するアンケートをとったところ、75%の人が「避難所にはいかないようにする」と考えていることが分かったようです。この避難所問題が、さらなる災害時の問題に繋がるでしょう。

 

ケースケ

うーん、世界がこんな状況で災害になったらそれこそ被害は甚大なものになるかもしれないね…。

ユカ

日々の備えが大事ね。

個人が非常の事態に備えておく必要がある。

避難所に行けない状態になるということは、国からの物資や食糧の配給も受けられなくなる事態も考えられます。もちろん、自治体や国はできる限りの援助をしてくれることと思いますが、それでも物資の配給には通常以上に時間を要するでしょう。

このような状況に慌てず対応するためには、今一度、災害の備えについて考えることが大切です。自然災害は他人事ではありません。不測の事態で、誰が自分を助けてくれるのか、そう考えたときに、やはり自分を守れるのは自分自身なのです。

 

タケル

最悪の事態に備えて、一度家族で話し合いをしよう!

災害のときに必要な備え、5選。

 

災害のときに必要な備え、5選。

対策グッズには、「何を優先して選ぶべきか」と迷ってしまいがちですよね。必要そうなものは沢山思いつきますし、個人個人によって、必要になってくるものは変わってきますから、言い出したらきりがありません。ここでは、備蓄選びに迷っている方に向けて、誰もが必要とするであろう最低限揃えておくべき備蓄をお伝えします。

1、飲料水

災害時に困るのが水不足による脱水症状です。私たちのカラダの約60%は水でできており、水がなくなるということは、生命を危険にさらすと、直感的にも理解できることでしょう。
また、水は飲料水としてだけでなく、衛生環境を整えるためにも重要になります。病気や感染症を防ぐためには水が必要不可欠なのです。

災害時に備蓄しておきたい水の量は、大人一人で1日3ℓと言われています。さらに、5日分の備蓄をしておくことが推奨されていますから、大人一人に対し15ℓになります。例えば3人家族ですと、15ℓ×3=45ℓの水を備蓄する必要があるということですね。

 

ケースケ

通販で水を買っておくと運んでくれるから楽だよね。宅配業者の人には感謝。

水の備蓄方法は、保存期間の長い保存水を備えておく方法もありますし、月額制のウォーターサーバーを利用している方は、普段からストックしてあるウォーターボトルを備蓄水にまわすといいでしょう。

2、食糧

災害が起こると、スーパーやコンビニなど、ライフラインが一週間ほど止まってしまう可能性が考えられます。また、物資の支援にも3日以上の時間を要することもあります。その間の食糧は、自分自身でしっかりと備えておくことが大切でしょう。

食糧の備蓄量は、一人に対し、3日分~1週間分と推奨されています。一日3食食べるとして、3人家族でしたら、備蓄量は21食(3日×3食×3人)分~63食(7日×3食×3人)分、必要になります。

 

ユカ

過度な買いだめではない、計画性のある備蓄をしましょう。

食糧の備蓄方法は、いわゆる非常食(災害時用に作られたもの)を備えておく方法と、ローリングストックがあります。

ローリングストックとは、普段の食品を少し多めに買っておき、賞味期限の古いものから使って、使った分を買い足す。そして、いざとなったら、家にあるものを非常食にまわすという方法です。買いだめが懸念される今、非常食の備蓄方法としては、ローリングストックが適切でしょう。

3、衣類、防寒具

災害時にライフラインが止まるということは、電気やガスなどもストップしてしまうことです。もし、真冬に地震などが起きてしまいライフラインが止まってしまったら、室内であれ、室外であれ、寒い中での生活を強いられることになるでしょう。体温の低下は体力を奪う原因にもなるので、防がなくてはなりません。

そんな事態の中で、身体を冷やさないようにするためには、防寒対策が必須です。カイロや寝袋、体温保持効果のあるアルミシートなどを備えておきましょう。普段から温かい服を着るようにするなど、すぐ防寒具にまわせるよう工夫することも大切です。また、下着や衣服など最低限の衣類はすぐに揃えられるよう準備しておくと良いでしょう。

 

タケル

避難用のグッズをまとめておくと良いかもね。

4、応急手当グッズと医薬品

災害時に、けがをしてしまうことは稀ではありません。病院に行くことができない状態の中で、けがをしてしまったときのために、救急グッズを準備しておく必要があります。最低限、絆創膏、消毒液、ガーゼ、ハサミ、包帯、除菌シートやジェルを揃えておくと良いでしょう。

不測の事態の中、慣れない環境で体調を崩してしまう可能性も高いでしょう。そんなときのためには、薬の準備も大切です。痛み止めや、風邪薬、下痢止めに、胃薬などの飲み薬は常に用意しておきましょう。目薬や、湿布などの外用薬も備えておくといいでしょう。また、持病があって、いつも何らかの薬を服用している方は、一週間分の予備薬を持っておくようにしましょう。

5、照明付きラジオ

災害発生時に情報を得ることはとても大切です。情報源として、ラジオを持っておくと良いでしょう。電気が止まってしまった時のためにも、照明付きのラジオは特におすすめです。

他にも、太陽光充電できるラジオや、防水、スマホの充電ができるラジオなどもありますので、自分に適したラジオを選ぶようにしてください。

 

ケースケ

スマホの充電ができるってのは良い機能だね!

サヨコ

避難先ではwi-fiがない環境になる可能性が大きいのでラジオの準備をしておくと良いでしょう!

完全食を非常食として備蓄しましょう。

 

完全食を非常食として備蓄しましょう。

ここでは、食糧の備蓄について詳しくお話しします。食糧を備蓄するときは、栄養面や嗜好を考え、一種類だけでなく、数種類持っておくことをおすすめします。その中の一つに、ぜひ完全食を加えてください。完全食を活用することで、非常食の栄養パフォーマンスをぐっと上げることができます。

非常食に求められるものとは?

非常食には、保存性、簡便性、嗜好性、栄養などが求められます。中でも、非常食にとって、栄養バランスはとっても大切なポイントになるでしょう。

何日間も非常食を摂らないといけない状況で、栄養バランスの乱れた食事を続けていては、栄養不足になってしまいます。栄養不足になってしまうと、体力や免疫力は低下し、病気や感染症にかかるリスクが上がってしまい、大変危険です。非常事態の中で、健康を保ち、生き抜くためには栄養が不可欠なのです。

栄養満点な完全食はまさに非常食の理想!完全食の利点解説。

完全食とは、ヒトが一日に必要とする全ての栄養素を過不足なく、バランスよく含んだ食品になります。つまり、それを摂取するだけで、私たちは健康を維持することができるのです。

完全食の利点は、保存性、簡便性、栄養価が高いことにあります。保存期間が長いものが大半であり、水に溶かして飲むだけのパウダータイプや、直接飲めるドリンクタイプ、パンやグミなど調理を必要としない形態のものが多いです。

キッチンにアクセスできない時でも、食事ができとっても簡単です。調理いらずの完全食は、災害時にきっと活躍するでしょう。さらに、完全食は栄養バランスが完璧なパーフェクトフードです。これは、完全食の最大の特徴であり、非常食として求められる栄養が満たされている食品なのです。

完全食は、もちろん普段使いすることができます。月額制で一か月分をお届けしてくれる、定期購入サービスを行っているところもあり、自ら買い足しに行かなくても、最低限のストックが自宅にある状態が整います。このストックを、非常時の栄養源として回すことができます。

今大切なのは、普段の食事を備蓄に活かすこと。

コロナウィルスが流行している今、外出自粛が要され、あちこちで買いだめ問題が発生しています。そのため、スーパーやドラックストアなどの小売業界は混沌状態にあるのが現状です。

大切なのは、何かを大量に買いだめするのではなく、普段の食事を利用しては買い足す、を繰り返すローリングストックで備蓄をしていくことです。普段の食事を上手に活用して、非常事態にも備えられるよう工夫する。それが今、私たち消費者に求められていることなのです。

 

ユカ

ローリングストックをするために完全食を始める人はこちらの記事を読んでみてください!

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まとめ

 

完全食は、普段の食事だけでなく、災害時の非常食としても大活躍すること間違いなしです。

災害時に備えた対策に必要なものと、完全食についてのお話をしてきました。栄養満点でとっても簡単に食事ができる完全食は、普段の食事だけでなく、災害時の非常食としても大活躍すること間違いなしです。

非常食選びに困っている方は、ぜひ完全食を検討してみてください。普段の生活の中でも、非常の事態でも、あなたの健康を手助けしてくれることでしょう。

 

サヨコ

コロナウィルスの影響で、災害時の対応も大きく変わります。「備えあれば患いなし」です!